滝沢市議会 2003-12-15 12月15日-一般質問-02号 こういう産廃の大半が有害物質で占められ、有識者で設置した合同検討委員会技術部会の調査では約80%が有害物質と判断しています。岩手県において、全量ごみを撤去する計画を示し、既存の施設、特に溶融施設での処理を決め、比較的処理量に余裕のある我が滝沢村、そのほかあとの県内の二つの施設で受け入れが可能かどうか、できれば受け入れたいということに打診してきておりました。